要約
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整然としていません ｢質問その１｣ ｢質問その２｣のようには 時には太陽との 対話中 必死に記憶して 記録しようと努めます 月との対話のように 時には その後も 時々 質問を書いて いないのは 私が 質問者だからです だから 答えだけ書いて 覚えていれば 伝えます 質問と答えを読みます 違ったら 分るでしょう 要点だけです 宇宙の天体を研究しようと するとかなり忙しくなりますさて ここの私達のような 動物の民や樹木 植物が あるかどうか尋ねました 彼らは｢はい｣と答えました ありますが 全部ではなく 私達がここにある全てが 太陽の中に ある訳ではありません 私は｢でも太陽はとても熱く どうやって住めるのですか｣ 彼らは｢太陽の中は 熱くありません でも外の気温は 恐らく １千℃以上 ２千℃ 近くになると思います｣ 彼らが私達に似ているか どうか尋ねました ｢はい｣彼らは人間のように 見えると言いました そこに 人間が一緒に 住んでいるかどうか 彼らは｢はい｣と答え もし人間が太陽の中で 一緒に暮らしたいなら 高い第四界 多かれ 少なかれ 第四界に 到達すれば可能です 太陽の住人が特別な 乗り物か ＵＦＯに似た 乗り物でやって来て 彼らを連れて太陽に行き 一緒に暮らします それ以降 太陽に到達できる人間は 不死身のようになり； 太陽の中では死にません彼らは 太陽に到着した 年齢でそこに行き そこに留まります まさに月に似ています 所でー忘れないと思いますが メモしましたー月も その間に来て 他のことを 幾つか私に伝えました 彼らが望むなら 入って来て 私に話すか 私が彼らに 何か答えるように求めます まだ太陽と対話中なので それは三者間の 会話のようでした でも太陽の中には 動物の民はいません まず太陽について話し 月が入って来るたびに 話します彼らにも 植物や木や花 果樹がありますが それらを食べません 現在 約６６４人の 人間が 太陽の民と そこで暮らしています 第５界に達するまで どの位かかりますか？ 恐らく太陽の領域で 第４界から第５界に到達 するには 地球で数百万年 かかると言いました私は彼らに 太陽の 写真を何枚か撮った時 なぜ太陽の周囲 又は 太陽自体の中に赤い輪 赤い円 幾つかの赤い円が その写真に写って いるのかと尋ねました 太陽の王が言いました ｢ここの民は 貴方に 愛を示したいからです｣ 私は｢ああ 何と｣ とても感動しました 私は｢本当にありがとう その場合 地球を 焼き尽くしますか？｣ 太陽の王は言いました ｢神の命令なら 実行される べきです 申し訳ない｣私は｢私達を考慮して下さい ＯＫ？ 私がここにいると考慮して それを止めるか燃やす量を 弱めて人類が苦しまない ように何かして下さい 貴方は私の友で 貴方が助けてくれるよう 願っています ＯＫ？｣ 彼は｢今のところ 地球上のビーガンの 人数は増え続け 益々 増え続けています それでカルマも少なくなり 太陽が地球にダメージを 与えたり 下の人々を 焼いたりする必要も なくなるでしょう｣と 今のところ 彼は それをする必要は ないだろうと言いました カルマが少なくなり 人々は逆の方向に 向かっているからです ビーガンの人が 増えれば増えるほど 苦しむ人の数は減ります ビーガンの数が増えれば 苦しむ人の数が減り 地球が太陽からの 炎によってダメージを 受ける可能性も減ります人々があまり苦しまない ように地球を助ける為に 私達のことを考慮して 何かしてくれるよう私が 求めたことに関して： 太陽の王は言いました ｢私達は既に可能な事を 軽減しました」 太陽の王と民の 能力において そうでなければ 事態はもっと悪化してます 彼らが与えられた能力と 与えられた立場で助けようと 最善を尽していなければ もっと大きな 被害になっていたでしょうでもこう言われています 聖書の中で 神は この世界の終わりに 働く天使たちに 太陽に何かを投げるよう 命じると啓示しています そしてその処方は 太陽の炎を引き出し それを地球まで吹かせ そして全てを 終わらせるでしょう 私は｢それが起こりますか？ それは本当ですか？｣ そこで太陽の王は｢はい 本当です そのように なるかもしれない でも多くの聖人が祈りを 捧げ 人々はますます ビーガンになってきてます だからそれは起こらない かもしれません｣私は｢ああ どうかお願いです 起きないようにして下さい｣と 太陽は｢それは太陽が 決めることではありません 神によって決められます 人間がどれほど悪行をし この惑星を傷つけ 破壊するかによって するとその種のカルマが 他の種類のカルマを 引き寄せることになります たとえ太陽の火が 何らかの理由で止められ ても あるいは神が 太陽にその処方や 力を投げず 太陽の炎を 燃え上がらせず その下の 地球を燃やさなくても 地球自体も地表の下で 内部から火を噴き出し 世界全体を燃やしたり 惑星を破壊して 人々を殺したりする ことができるのです 魔の力はまさにそれを 計画しており 地球の 内核から出る炎を使って この世界を灰にするのです！ そして天の力がそれを 押し戻そうとしています！ 願わくば 最も強力な 三位の恩寵と ビーガンの人間の 功徳によって 魔は成功しないでしょう！私は｢ああ何と 私達は どの方向からも本当に 危険です｣と言いました 彼はこう言いました ｢聖人達の祈りは確かに 人間のカルマの一部を 消し去るのに役立ちますが 人間自身が行動すべきで 残酷で 殺したり 拷問するような生き方 他の生き物や 無実の人々を殺したり 互いを殺し合ったり することを やめなければなりません こうしたカルマの全ては 非常に暴力的なエネルギー を生み出し 地球を破壊する多くの暴力的 事象が起こり得ます｣つまり人類は 自らを殺しているのです 実際 他の誰でもなく 他の誰もがやめられますが 人類は殺人的なカルマを 作り続け 自らを 破滅させるでしょう 過去に何度も 王はこう語りました ｢人類は互いに悪行をし 戦争などを起こし 罪のない共存者を 皆殺しにし また自分自身や 自分の国 自分の民族や 自分の都市を 破壊してきました それは事実ですが今より 規模は小さかったのです 現時点では もしそれが 起きたら 地球上の 全生物が破壊されるでしょう｣ そのビジョンを見ると とても恐ろしく聞こえます それが起らないよう願いますPhoto Caption: イエィ！高貴な魂に 辿り着くことを目指そう！
