要約
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この惑星には人間だけが 存在する訳ではないのです 私達の惑星の隣の 様々な世界には 様々な種類の 悪魔がいます 彼らは 既に戦闘的な傾向が 根付いている人々に 特に影響を与えます すると悪魔が彼らに 影響を与え 憑依して 戦争やトラブル 他の 人間に対するあらゆる 種類の苦しみを引き起こす ことが容易になります それが問題なのです だから月の人々が厳重な 警備で自らを守っている ことが本当に嬉しいです 彼らにとってそれが永遠に うまくいくよう願っていますここで私達が互いに苦しみ を引き起こし 自身の命を 脅かす危険を引き起こして いるだけでも既に十分 悪いのに 平和な世界に 行って彼らの生活を邪魔 するなんてありえません それは不公平です 彼らは私達に何も 悪い事をしていません 彼らは私達の安全のために あちこち回り できる限り 助けようとしてくれます 私はただ 月の人々が 私達自身のカルマに 深く入り込み 病気になって それを月に持ち帰らない ことを願うだけです ああ 神よ どうか 月の民を守ってください 彼らはとても善良です会話の初めに すでに王に尋ねました なぜ私や他の修行者に 以前 とても親切に してくれるのかと 僧侶を沢山抱えていた頃 家がなかったので 自然の中 川の近くで 飲み水を確保するために キャンプをしていました 講話の合間に 歌を歌い ジャガイモを焼きました それで私は言いました ｢なぜそんなに親切なのですか 時々 私達が自然の中で 歌っていた時 月明かりの下で 月は 何時間も 私達が歌い終えて 眠ろうと思うまで じっと立っていて その後あっという間に 山の後ろに消えました｣僧侶の多くがまだ生きてます 物語を話しているのではなく それは本当の話です そして同様に 何度も異なる事があり 月はただ大きく微笑み まるで空で人間の顔を 見ているかのように 月全体が顔になり 笑顔になりましたコスタリカのブラザーの 一人がそれを見て 僧侶の一人も見ていて 今でも覚えています それを誰かに一度 話したかもしれません でも私が話しているのは 証人がまだ生きている という話です 伝えているだけです 他にも多くの 沢山の事があります 以前 どこかへ行く時は よく僧侶や尼僧を 連れて出かけました だから多くのことを 目撃していて 外の 修行仲間は見ていません それらはその一部ですそれで彼に尋ねました｢又 時々貴方 月は愛を 送ってくれました 貴方の事を考えている時や 写真を撮ろうとした時に 森のあり得ない片隅で 貴方は私に このような ハートを送ってくれて とても明晰に ハートの 周りに黒い輪さえ付けて より目立たせました なぜそんなに優しく友好的に 愛情深く 接してくれるのですか？｣ 彼は｢貴方を 愛しているからです｣と それが彼が言った事です とてもシンプルに 私は｢私も愛しています 私達 人間も動物の民も 全員 貴方を愛して いると思います 皆 貴方を愛しています 空にいる貴方は 本当に美しいです 本当に唯一無二です 貴方なしで 私達がどんな 気持ちになるか分りません 月なしで生きるのは｣それを聞いて彼も喜びました それは知っていると言い だから彼は 地球の安全を できる限り助けようと しているのです でも私達は自らの安全や 無事 食べ物 水 飢餓など気にもしません 地球外の人々は 私達とは 無関係でも 私達のことを とても気にかけています 火星人や 金星人 月からの人々 私の知る限りでは 勿論 もっといます 全員と話すのが大好きで とても豊富な知識と平和な エネルギーを持ってるからで 皆も彼らを愛しています でも 話す時間さえ あまりありません たまに出てくるだけです 自然にそこにいたら 彼らと話します でなければ 全宇宙を 駆け巡り 次々回って 彼らのドアをノックして お喋りしたいとは 思いませんただ月は 常に私達の 目の前にいるからで 月はとても優しく 私に沢山の愛情を示し とても友好的です 数年前 私の僧や尼僧の グループもそうでした 当時はカメラが ありませんでした 私達は貧しかったのです ただのホームレスでした だから これらの現象を 全部は記録していません でも話したことは すべて真実です 実際 他に多くの 詳細を見逃しています 例えば 時々私達が ビーチなどにいた時 雲が月ごと覆っていました ただ言いました｢ああ 月に出て来てほしい｣と すると すぐに現れて 全ての雲を消しました はっきりと見えました その後 もちろん 雲が多すぎるので あまり長く続かず すぐに消えました でも後に再び現れました それが何度もありました また 太陽も同様です カメラを持って出る度に 写真を撮りたくなります もちろん 森の中では すき間を見つけるのは もっと難しいです でも月は 懸命に頑張って いつも雲から出てきたり 木のない所へ素早く移動 したりして 私が写真を 撮れるようにしてくれますこの全ての周りの愛に 限りなく感謝しています だから 月 太陽 星 小さな動物の民でさえ リスの民 鳥の民なども やって来て 話をして 愛情を示してくれます 私は 神の恩恵に 限りなく感謝しています 私の隣にいない人々や 動物の民からの 守るべきこのような 美しい思い出があるからです この惑星に住む同胞から 嫌がらせを受けたり 追跡されたり 脅されたり する代わりに 時々とても悲しくなります こう考えました｢月に行って 一緒に暮らせるか｣と 彼らは｢はい 大歓迎です｣ 私は｢私にそんな 幸運はないと思いますが 他の人はどうですか？ 彼らが一緒に住みたいと したら 可能ですか？｣ 彼らは｢はい 可能です でも私達と同じレベルで あるべきです 第一に 第二に 彼らは本当に 私達と一緒にいることを 約束するべきです 彼らが死んだ後 私達は彼らを歓迎し ここに連れて来ます｣私は｢でも貴方は今 自分の世界で肉体を 持っていますが 地球の 人々は もし死んだら もはや肉体を 持っていません どうやって 一緒に 暮らすのですか？｣ 彼は｢道具があります 彼らに肉と骨を与える ことができるので 彼らは生きていた時と 同じようになり 私達と 一緒に暮らせます｣ それで私は｢既に何人が ここで一緒に 暮らしていますか？｣ 彼は言いました｢４０３人 今の所 ４０３人です｣ 彼らは一緒にいて幸せです 勿論 同じレベル 同じ姿で 永遠に幸せです 月の人々に受け入れられ 彼らと一緒に暮らせたら 彼らも永遠に解脱します でも同じレベルで なければならず 少なくとも第４界です そこには第５界はなく 第４界だけです 勿論 確認すべきです これらの人々が 誠実で 高い道徳基準を 持っているかどうか 高いレベル 開悟 平和的かどうかなどを 彼らを受け入れる前に 勿論です 誰が騒ぎを起こしたいと 思いますか 彼らのような 平和で幸せな世界で？それで私は尋ねました 彼らの家…私には見えます でも勿論 私達は会話をしています こうは言えません ｢ああ 全部見えています 私に言う必要はないです｣ ただの会話で 友好的に 皆に知ってもらう為にも それで彼らの家は 地上にあるか 空中にあるか尋ねました 多くの惑星では より進化した惑星では 家は空中にあるからです この惑星のように 地面にあるのではなく 彼は｢地面にあります｣と 私は｢ＯＫ 歩きますか？ 空飛ぶ車や ここで ＵＦＯと呼ぶような ものがあるからです 貴方も歩きますか？｣ 彼は言いました ｢ええ 地面を はい｣ この世界と似ていますが 長い距離を移動するなら 空飛ぶ車もあります 月の内側の片隅から もう片隅に向かうためにちなみに 私が尋ねた からです｢月の明るい側 だけに住んでいますか それとも暗い側ですか？｣と 彼は｢両方 両側です｣と だから 空飛ぶ車に乗って 互いに会いに行くのです でも ここで車を運転する ような運転は不要です 彼らは 意志力を使って 乗り物を運転します 持ち上げたり 作業したり する必要があるものを そこに重さはありません より良いです ここでは少しの石を 持ち上げるだけでも 沢山の道具が必要です 時には それさえできません 道具はしばしば 壊れると 使えなくなります 修理に長い時間がかかり 又は捨てて 新しいものを 買う必要があります私は彼(月の王)に 私達の世界についてどう 感じているか尋ねました 彼は 私達が自分たちに 多くの問題を引き起こし 単純な解決策さえも 採用できないことを 悲しんでいると言いました 彼は私が地球を救いここに 永遠の平和をもたらすために ビーガンを提唱している ことを知っていますが それには時間がかかり 世界全体が完全にビーガン になる訳ではありません 彼はそれを全て知っていて 悲しく感じると言いました ほんの小さな解決策であり 人類がこれほど美しい 惑星で暮らし続ける ことができるように 世界全体を救うために 簡単にこれを実行できます私達の惑星はとても美しい と彼は言いました 多くの惑星がそれを 羨ましがっています 私達は惑星の外 つまり 土の上 地球の表面に 住むことができ 何も心配 する必要がないからです そして 現在彼らが月の 内部空間に住んでいるのと 同様 私達も地球の内部 つまり地球内部の空洞に住む ことができるかもしれません 彼らはまた 独自の月や 太陽を作ることができ それらを調節することが できるので 気温は常に 一定で 非常に健康的で 良い空気になります そこでこう尋ねました ｢つまり常に 明かりがあるのですか？｣ 彼は｢いいえ 夜に 休む時は自動的に 電源が切れます｣と だから そこでは 全てが平和で楽なのです食べる必要がないなら この世界よりも 楽でしょう ここでは 食べ物や飲み物 あらゆる快適さを求め 貪欲からでさえ争います でなければ 地球は 誰もが十分な食糧と快適さ 簡素な生活を送れるだけの 十分な資源を供給できます でも人間は常に｢多ければ 多いほど良い｣と考えます だからもっともっと掴んでも 決して十分ではないのです だからこそ 多くの 問題が起こるのです 貪欲のせいで多くの 問題が起こります そして 強者が弱者を 抑圧するのですPhoto Caption: 大きな春へと弾ける 小さなき兆し
